●金属機械工業・金属加工製造業●
伝統の技術スピニングをいまに活かすよろづ(シボリ)製作所



感性と独創性で伝統の技術≪スピニング≫をNCマシンにとりこむ

このページはNCマシンによる基本的成形プロセスのイメージを順に示します。
マシンは「プレイバックNCスピニングマシン」です。過去のデーターから主軸回転数及びローラー推力をきめ、マニュアル操作によりローラーを作動させマシンにティーチングします。
ティーチングは製品の寸法、板厚、外観に影響を及ぼす重要な作業です、特に難成形材(SUS, チタン等)は充分なデーターと経験が必要となります。







1. 素材をマンドレル(金型)の中心にオシコップで密着固定させる。
この中心に固定させるには芯だし機の使用又は素材に捨て孔を開けておきます。



2. マンドレルを回転させ、素材をマンドレルに被覆させるように右側のローラーを移動させる。
この、ローラーの移動速さ、送り込み量が適切でないと製品にシワを発生させたり亀裂を生じさせてしまいます。



3. 成形終期は素材をマンドレルにいかに密着させるかがポイントになります。ここで形状、板厚等の寸法が決まりますので、ローラーをスタート位 置に戻し、元よりしっかりマンドレルになじませます。
データー
主軸回転数:RPM500
ローラー推力 :25KN
ティーチング回数15回


データー
 材  質  SUS304CP 2.0t×365
 寸  法  φ180×150
 用  途  真空遮断器用シールド
 加工時間  2〜3(M)(スピニングのみ)



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